date
2016-08-19 04:32 pm  

最近はレスポンシブコーディングも多くなり、コーディングする度にデザインに合わせて
毎度ちまちまコードを書いていくのも面倒なので、コピペして使えるパーツを載せていこうと思います。
bootstrapなど便利なフレームワークも沢山ありますが、100%使用するとカスタマイズが面倒なので、
その辺は、使えそうな部分のみ抜粋して組み込んであります。

まずは、よく使うボタン。

レスポンシブのブレイクポイントは、Bootstrap のグリッドシステムに倣っています。
0 ~ [xs] ~ 768 ~ [sm] ~ 992 ~ [md] ~ 1200 ~ [lg]

inlineボタン(.button)

基本


 
基本

画面幅768px 以下でブロックボタン(.xs-block)

基本


 
基本

画面幅992px 以下でブロックボタン(.sm-block)

基本


 
基本

画面幅1200px 以下でブロックボタン(.md-block)

基本


 
基本

画面幅1200px 以上でブロックボタン(.lg-block)

基本


 
基本

kusa
2011-08-23 10:35 pm  

こんばんは。くさかべです。

先日、社内でHTMLのコーディングの標準化に関するミーティングを行いました。

その中で、ページ内で使用する画像を、大きな1枚の画像として作成し、
CSSで表示位置を調整する CSS Sprites (のようなこと)の是非に関する話題が上がりました。

CSS Sprites は、ロードされる画像の枚数が減る分、高速化、軽量化が
可能なケースがある一方、あまりに大きなファイルを何度も使いまわすと
メモリを大量に消費する可能性が指摘されています。

To Sprite Or Not To Sprite
http://blog.vlad1.com/2009/06/22/to-sprite-or-not-to-sprite/


そこで、次回は実際にテストをしてみようと思います。

お楽しみに~

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