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2016-08-19 04:32 pm
最近はレスポンシブコーディングも多くなり、コーディングする度にデザインに合わせて
毎度ちまちまコードを書いていくのも面倒なので、コピペして使えるパーツを載せていこうと思います。
bootstrapなど便利なフレームワークも沢山ありますが、100%使用するとカスタマイズが面倒なので、
その辺は、使えそうな部分のみ抜粋して組み込んであります。
まずは、よく使うボタン。
レスポンシブのブレイクポイントは、Bootstrap のグリッドシステムに倣っています。
0 ~ [xs] ~ 768 ~ [sm] ~ 992 ~ [md] ~ 1200 ~ [lg]
inlineボタン(.button)
画面幅768px 以下でブロックボタン(.xs-block)
画面幅992px 以下でブロックボタン(.sm-block)
画面幅1200px 以下でブロックボタン(.md-block)
画面幅1200px 以上でブロックボタン(.lg-block)
2016-08-19 01:44 pm
Googleアナリティクスを導入するお客様も増え、最近よくお問い合わせをいただく、
Gmailアカウントを作成しない、Googleアカウント作成方法を紹介します。
まずは、Googleアカウントの作成画面にアクセスして、赤枠で囲われた項目に必要な情報を入力します。
今回は、Gmailは使わないので、「ユーザ名を選択」の個所で「現在のメールアドレスを使用する」と書かれた、テキストリンクをクリックします。
このとき、入力するメールアドレス宛に本人確認のためのリンクが記載されたメールが届くので、必ず使用可能、または使用中のメールアドレスを入力してください。
全ての情報を入力し終わり「次のステップ」ボタンをクリックすると、プライバシーと利用規約が開きます。
開いた時点では「同意する」ボタンがグレーになっていて押せませんが、規約をスクロールすると青いボタンに変わります。
アカウント登録の確認画面
登録の確認方法は2通りあります。可能な確認方法を選択してください。●メールを受信できる携帯電話で確認する場合 / ●音声通話で確認する場合
・メールを受信できる携帯電話で確認する場合
携帯電話のメールアドレスを入力し 「コードの受け取り方法」の赤枠(テキストメッセージ(携帯電話のメール)を選択して、「次へ」ボタンをクリックしてください。
入力したメールアドレス宛に確認コードが届きますので、送られてきたコードを入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。
・音声で確認する場合
受けることが可能な電話番号を入力し、「コードの受け取り方法」の赤枠(音声通話)を選択して、「次へ」ボタンをクリックしてください。
フリーダイアルから着信があります。音声でコードを読み上げられるので、必ずメモを取るか、確認コード入力欄に直接入力してください。
正しくコードが入力されると、メールアドレス確認画面に移動します。
登録したメールアドレス宛に確認メールが届いているかを確認し、記載されている赤枠のURLにアクセスして、登録を完了してください。
これでアカウントの作成が完了し、ようこそ画面が表示されます。
赤丸で囲ったところから、それぞれのサービスを利用できるようになっています。
さぁ!すてきなGoogleライフを!!