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2010-07-5 11:00 pm
週末珍しくテレビをみていたら、トリックアートを紹介する番組が放送されていました。
トリックアートというのは、騙し絵のことです。ありえない表現が楽しくて、昔から好きです。
もともとエッシャーの作品しか知らなかったのですが、実はたくさんのトリックアーティストがいるんですね。驚きました。
平面を立体に見せたり、ありえない錯覚を描いたりと、見ていると飽きません。
2006年、渋谷のBunkamuraでの「スーパーエッシャー展」も堪能しました。
トリックアートを利用した広告も多数あるみたいで、非常に勉強になりますね。WEBにもこのトリックアートをどんどん取り入れて、個性的なホームページを作ってみたいものです。
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